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プロテインは海外と国産のどっちがいいの?違いも詳しく解説!

 

 

よくトレーニングをやっている人達の間で行われている会話といえば、プロテインは飲んでる?という質問。

 

その時に、どこのメーカーを飲んでるの?ということを聞かれることがあります。

 

結論から先に言ってしまうと、自分は海外製品のOptimumのゴールド・スタンダードがオススメだと答えています。

 

では、なぜ国産よりも海外の製品を選んでいるのか?

 

国産と海外製品の違いについて詳しく解説していきたいと思います。

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プロテインの種類について

プロテイン

 

海外と国産のプロテインを比べていく前に、プロテインの種類について詳しく解説していきます。

 

そもそも、この前提が分かっていないと海外製品と国産製品を比べることが出来ません。

 

まず、一般的にプロテインと言っても色んな種類があります。

 

まず、有名なところでいえばホエイプロテイン

 

ホエイプロテイン

 

今、一番流通しているプロテインパウダーがこれです。

 

そして、カゼインプロテイン

 

カゼイン

 

これも、飲んでいる人は多いと思います。

 

体に吸収されるのが、ゆっくりというのが最大の特徴。

 

そして、ソイプロテイン

 

ソイプロテイン

 

こちらは名前の如く、大豆を原料にしているプロテイン。

 

イソフラボンなどが効率的に摂取出来るので、美容に気を使っている女性が飲んでいるイメージが強いですかね。

 

さらにエッグプロテイン

 

エッグプロテイン

 

エッグプロテインは、最近ではホントに見なくなりましたね。

 

昔に飲んだことがありますが、とても飲めたものではなかったという記憶が。笑

 

さらに、最近ではビーフプロテインなどがあります。

 

ビーフプロテイン

 

これも、飲んでみましたが美味しくはなかったです。笑

 

今回は、一番需要の多いホエイプロテインについての違いを解説していきたいと思います。

 

まずはホエイプロテインについて知ろう!

 

 

まずはホエイプロテインとは何なのか?について。

 

ホエイプロテインとは、タンパク質を効率よく摂取するサプリメント。

 

よくステロイドなんかと一緒にしている人がいますけど、あくまでもサプリメントであり、栄養補助食品です。

 

ホエイプロテインの原料は牛乳。

 

消化吸収がとても早い為、トレーニング前後に飲むのに最適。

 

あと、やっぱり手に入りやすくて、他のプロテインパウダーと比べても値段も安いという特徴もありますね。

 

ホエイプロテインの種類について

 

 

ホエイプロテインにも種類があります。

 

それが大きく分けてWPCWPIWPHの3種類。

 

マイプロテイン

 

まずはWPC。

 

こちらは正式名称がホエイプロテインコンセントレート

 

こちらが、ラクトース(乳糖)が多く含まれています。

 

ラクトースが多く含まれていると、乳糖不耐症人はお腹を下してしまうことが多いと言われていますね。

 

乳糖不耐症とは?

乳糖不耐症とは腸内のラクターゼが不十分なために起こる消化器系の疾患を指します。
ラクターゼは乳糖を分解するのに必要な酵素です。

出典:http://jdta.or.jp/JIDF/wp-content/uploads/2015/06/j-Lactose-intolerance.pdf

 

牛乳などを飲んでお腹を下してしまうことが多い人は、乳糖不耐症であると考えて良さそう。

 

簡単にいうと、うまく消化出来てないという状態。

 

ちなみに自分も乳糖不耐症だと思います。

 

日本人には、この乳糖不耐症が8割の人を占めていると言われているので、そんなに特別なことではないんですね。

 

ですので、自分は全くお腹を下すことはないという人は、WPCのプロテインを選んでもらっても大丈夫。

 

せっかくプロテインを摂取しても吸収されてないのは、勿体無いですからね。

 

バルクスポーツ

 

次にWPI。

 

こちらは、正式名称がホエイプロテインアイソレート

 

こちらのプロテインはWPCよりもタンパク質の含有量が多く、値段もその分高いです。

 

WPIは、ラクトースが出来る限り取り除かれているプロテイン。

 

ですので、お腹を下しやすい人でも大丈夫というのが最大の特徴。

 

自分が飲んでいるプロテインは、だいたいWPIを選んで買っていますね。

 

ただ、完全に取り除かれているわけではないので、確実にお腹を下さないというわけではありません。

 

やはり個人差はありますので。

 

ホエイペプチド

 

最後にWPH。

 

こちらの正式名称が加水分解ホエイペプチド

 

最大の特徴は、タンパク質の含有量が一番ホエイプロテインの中では圧倒的

 

しかも、ホエイプロテインの中では最大にラクトースが少ないとされています。

 

何を飲んでもお腹を下してしまうという人は、ホエイペプチドを試してみてはどうでしょうか?

 

ただ、値段が一番高いというのが最大のネック・・・。

 

このゴールドジムのアミノコンプレックスは500グラムで5000円近くします・・・。

 

 

 

あと、商品のラインナップ自体が少ないので、選択肢が多くはないです。

 

この3種類の中で、自分の体質と相談して選んでいきましょう!

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海外と国産のプロテインの違いって?

プロテイン

 

海外と国産のプロテインの違いを一つ一つ説明していきましょう。

 

今回は、

 

  1. タンパク質の含有量
  2. 1キロ当たりのコスト
  3. アミノ酸のスコア表示

 

の大まかな項目に分けて説明していきます!

 

1、タンパク質の含有量の違い

溶けやすさ

 

まずは海外のプロテインのタンパク質の含有量なんですが、1スクープに対して平均でだいたい24グラム~30グラムくらい入っていることが多いです。

 

成分表がこちら。

 

(こちらはオプチマムのゴールドスタンダードの成分表)

 

対して、国産のプロテインは15グラム~20グラム前後くらい。

 

成分表がこちら。

 

ビーレジェンド

出典:ビーレジェンド公式サイト

 

タンパク質の含有量で計算してみると、海外製品の方が30.4グラムに対して24グラム入っていますから含有量は約80%となります。

 

国産のプロテインは29グラムに対して、約20グラムで含有量は約70%ですね。

 

でもビーレジェンドは、国産のプロテインの中ではかなり優秀

 

一杯に対して、20グラム入っていないプロテインは日本にはたくさんありますから。

 

たった5グラムくらいの差じゃん!と思っていても、積み重ねたら馬鹿になりません。

 

タンパク質は多く取れるに越したことないですから。

 

2、コストの違い

Cost

 

やはり、プロテインは安いに越したことはありませんよね?

 

では、海外と国産のプロテインのコストがどれだけ違うのか?

 

まずは海外のプロテイン。

 

色んなサイトはありますが、利用している方が多いiHerbで今回は参考にしていきます。

 

アイハーブ

 

 

オプチマムのゴールドスタンダードの価格が5ポンド(2.27キロ)で6663円。(現在2018年6月の価格です。為替で変動します)

 

アイハーブ ゴルスタ
出典:iHerb

 

1キロ当たり、約2900円。

 

他の海外のプロテインもだいたい、同じような金額ですね。

 

では、国産のプロテインはどうなんでしょうか?

 

ビーレジェンドは、1キロ当たりが2600円

 

ビーレジェンド

出典:ビーレジェンド公式サイト

 

これだけ見るとやや国産の方が安いと思ってしまいますね。

 

もちろん、ゴールドスタンダードはWPIでビーレジェンドはWPCなので、比較が難しいですが・・・。

 

ちなみに、他の国内メーカーを調べてみると、

 

こちらがザバス。

アマゾン ザバス
出典:Amazon

 

 

続いてkentai。

ケンタイ ザバス
出典:Amazon

 

最後にDNS。

 

DNS アマゾン

出典:Amazon

 

やはり、一部のメーカーは頑張っていますが、まだまだ1キロ当たりの平均が4200円とかなり割高。

 

これでは、海外の方が良いと思ってしまいます。

 

3、味の違い

味の違い

 

海外のプロテインを国産のプロテインの味の違いなんですが、これは一言でいうと甘いか甘くないかだと個人的には思っています。

 

海外のプロテインは味は美味しいんですが、とにかく甘いものが多い・・・。

 

かなり甘い物が大好きな自分でさえも、海外のプロテインはさすがに甘すぎ!と思うことがい多いです・・・。笑

 

バニラ味とか、買った時はホントに後悔してしまったほど。笑

 

国産のプロテインは、甘みなどが丁度いいし、最近のはホントに美味しい。

 

ここで例えに出しているビーレジェンドは、初めて飲んだ時は感動したほど

 

国産のプロテインの中では、ビーレジェンドが自分の知っている中では一番美味しいと思います。

 

激うまチョコ味という、自らハードルを上げて大丈夫か?というネーミングでも、ハードルを余裕で超えていきましたから。笑

 

味に関しては、自分は国産の方がいいですね。

 

4、アミノ酸のスコア表示の違い

 

海外のプロテインには、アミノ酸のスコアというものがあります。

 

その一部がこちら。

 

ニトロテック

 

国内のメーカーのプロテインというのはこのアミノ酸のスコアがない場合が多いです。

 

最近では、ビーレジェンドやアルプロンは公開していますが、それでも少ないですね。

 

ちなみに、こちらがビーレジェンドとアルプロンのアミノ酸のスコア表。

 

ビーレジェンド アミノ酸
出典:ビーレジェンド公式サイト

 

アルプロン

出典:アルプロン公式サイト

 

では、なぜこの表記がないとダメなのか?

 

それは、プロテインはアミノ酸の結合体だからです。

 

プロテインを摂取すると、体の中でアミノ酸として分解して吸収されるんですが、そのアミノ酸が筋肉を作っているということ。

 

特に重要視しなければいけないと思っているのが、BCAA

 

これは、バリン、ロイシン、イソロイシンで合成されているアミノ酸。

 

いわゆる必須アミノ酸と言われている筋肉を精製する上で、ホントに大事なもの。

 

この含有量が低いと、筋肉の合成に必要な量が足りないということになってきます。

 

ですから、ちゃんと自分が買っているプロテインのアミノ酸のスコアを知っておく

 

海外のプロテインの多くは、これがありますから買う時はそちらを参考にして買うといいと思います。

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海外と国産はどちらがいいの?

海外 国産

 

では、結局のところ総合的に考えて、海外と国産のプロテインはどちらがいいんでしょうか?

 

5年~10年くらいまでは、間違いなく海外のプロテインの方が良かったと思います。

 

でも最近のフィットネスブームも手伝って、日本のメーカーもプロテインの関しては、新しいメーカーが立ち上がったり、新しい商品などをリリースしています。

 

でも、まだ海外がフィットネス先進国であることは間違いない事実ですし、サプリメントでもそう。

 

個人的には、しばらくは海外のプロテインの方が良いと思っています。

 

そこで、自分が今まで飲んだことがある海外のプロテインの中でのオススメを紹介したいと思います。

海外のプロテインでオススメのメーカーは?

protein

 

では、海外のプロテインでオススメを紹介したいと思います。

 

自分がオススメするプロテインは今回は2種類。

 

まずは、こちら。

 

Optimum Nutrition ゴールド・スタンダード

 

Oputimam

 

冒頭でも紹介したオプチマムニュートリションのゴールド・スタンダード。

 

これは、定番中の定番のプロテインで世界で一番需要があると言われているプロテイン。

 

日本でも飲んでいるトレーニーの方は非常に多いんではないでしょうか?

 

海外でオススメのメーカーはどこ?と聞かれると、とりあえずこれを買っとけば大丈夫っていうプロテインですね。

 

ホントに見事なプロテインで、タンパク質の含有量、カロリー、コスト、味、フレーバーの種類、溶け具合、泡立ち、どれをとっても優秀なプロテイン。

 

こちらが成分表。

 

ゴールドスタンダード

 

フレーバーの一覧表がこちら。

 

オプチマム

 

半分以上は飲んだことがあるんですが、オススメのフレーバーがバナナクリームとクッキーアンドクリーム

 

これは、ホントに飲んで欲しい!

 

特にクッキーアンドクリームは、デザート感覚で飲めます!

 

オプチマムは海外のプロテインにも関わらず、日本人が作ったのか?と疑ってしまうほど、程よく甘い。

 

一時期は、ゴールドスタンダードしか飲んでない時期もありましたから。

 

それくらい、非の打ち所がないプロテイン。

 

是非一度試してみてはいかかでしょうか?

 

 

 

 

 

MUSCLETECH NITRO-TECH

 

ニトロテック

 

続いて、紹介するのがこちら。

 

マッスルテックのニトロテック。

 

これは、現在自分が飲んでいるプロテインですね。

 

こちらがニトロテックの成分表。

 

ニトロテック

 

このニトロテックの魅力は、なんと言ってもタンパク質の含有量が30グラムということ。

 

そして、このプロテインの最大の特徴は、プロテインにクレアチンが含まれているんですよね。

 

海外のプロテインでも、クレアチンが入っているのはホントに珍しい。

 

しかも、1スクープが44グラムという破格の量。(ちなみにゴールドスタンダードは30.4グラム)

 

初めてスプーンの見た時は、さすがにビックリしましたね。笑

 

ただ、このニトロテックにはデメリットも。

 

味や溶け具合、泡立ちなどはいいんですが、カロリーが160キロcalもあるので、減量中にはあまり向いていないプロテインなんですよね。

 

デメリットはこれだけで、スペック的にも最高のプロテインの一つであることは間違いないと思っています。

 

 

 

 

まとめ

 

フルーツ

 

海外と国産のプロテインの違いについて調べてみました。

 

最後にまとめてみましょう。

 

  • プロテインを買う際は自分が乳糖不耐症なのかどうなのか?
  • そしてWPCかWPI、もしくはWPHかを確認。
  • そしてタンパク質の含有量をチェックして、アミノ酸のスコア表もある場合は必ず確認。
  • あとは、味や溶け具合などは買ってみて、リピートするかを決める。

 

これさえ気をつければだいたいは大丈夫です。

 

ただ、あくまでもプロテインは栄養補助食品なので、基本は普段の食事を大切にするということは大前提。

 

プロテインさえ飲んどけば大丈夫なんて考えでは、体の発達は確実に遅れますから。

 

多少面倒でも、調理してちゃんとした食事を心掛けましょう!

 

最後まで呼んで頂きありがとうございました!

 

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