スクワット

トレーニング

フィジークに脚のトレーニングは必要?メリットやデメリットは?

フィジークには、脚の審査は基本的にはありません

ではフィジーク選手には、脚のトレーニングは必要ないんでしょうか?

自分が思うに脚のトレーニングは、絶対に必要だと考えています。

その理由や脚のトレーニングのメリットやデメリットも説明していきましょう!

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フィジークに脚の審査は基本的にはない

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フィジークには、脚の審査は基本的にはありません。

コンテストの時は、サーフパンツを着用しますからカーフ(脹脛)以外は、見えないんですね。

もちろんコンテストには関係ないんですが、フィジーク選手でも基本的にはみんな脚のトレーニングをやっていることが多いです。

フィジーク選手にも脚のトレーニングは必要!

トップフィジーカーで、まず脚トレをやっていない選手はほとんどいません

オリンピアフィジーク4連覇を果たしたジェレミー・ブエンディアも、脚トレをやっています。

その動画がこちら。

さらには、こちらもトップフィジーカーであるライアン・テリーもしっかり脚のトレーニングをやっていますね。

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なぜ、脚のトレーニングをやるのか?

それは個人によって意見は様々でしょうけど、自分が考えるには脚のトレーニングが与えるメリットが大きいからだと思っています。

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脚のトレーニングのメリットはたくさんある

脚トレ

では脚のトレーニングのメリットって何なんでしょうか?

考えられるものを、いくつか挙げていきたいと思います。

  1. 減量の手助けになる
  2. バランスが良くなる
  3. 精神力が付く
  4. 他の種目の重量が上がる
  5. 男性ホルモン(テストステロン)の増加

では、それぞれの理由について一つ一つ説明していきましょう!

1.減量の手助けになる

leg

脚の筋肉は、体の中で最も大きな筋肉。

体の約70%を脚の筋肉が占めていると言われているほど。

ということは脚の筋肉を付けることが出来ると、基礎代謝がかなり上がります

しかも他の部位よりも大きな筋肉ですから、上がる数値も大きい

脚の筋肉を鍛えて、有酸素を取り入れるのが減量がスムーズに進むコツかと思っています。

特にコンテストコンディションに持って行くとなってくると、減量が後半になればなるほど辛い・・・。

最後の一絞りの時に、普段から脚のトレーニングをしていると、大いに役立つと思います。

2.バランスが良くなる

脚トレ

脚トレせずに、上半身ばかり鍛えているとやはりバランスが悪くなってしまいます

よく言われているのが、「チキンレッグ」という言葉。

それを表しているのがこちらの画像。

チキンレッグ

上半身は出来上がっているのに、下半身が細くてバランスが鳥みたいになっていることからそう呼ばれているみたいです。

確かに上半身はカッコいいのに、勿体無いですよね・・・。

3.精神力が付く

脚トレ

脚トレをやったことがある人なら分かると思いますが、めちゃくちゃキツイです・・・。笑

はっきり言って、他のどの部位よりもしんどい・・・。

自分はトレーニングを分割法でやっていて、脚の日が来ると「今日は行くの止めようかな・・・」というのはしょちゅうあります。笑

もしくは、今日は飛ばして他の部位を優先しようとか。

知り合いのボディビルダーは、脚トレの日はジムの駐車場まで来ているのに、「いつも帰ろうかと思ってしまう」と言っていました。笑

この気持ちホントに分かる・・・。笑

ただそこで逃げずに脚トレをやることによって、かなりの精神力が付くと思っています。

辛いということは、それだけやる価値があるということでもありますからね!

4.他の種目の重量が上がる

デッドリフト

脚トレをやることのよって、他の種目の重量が上がるということがあります。

これは自分の友人の体験談なんですが、彼はずっとベンチプレスが100キロがMAXのままで約半年間停滞して伸びませんでした。

そこでジムにいる現役のボディビルダーに相談してみると、「スクワットや脚のトレーニングをしてみれば?」という返答が。

友人はベンチのMAXを伸ばすのに、なぜスクワットや脚トレなの?と思ったそうなんですが、言われた通りにやったそうです。

それまで、友人は脚トレは気が向いたら程度にしかやっていなかったとか。

三ヶ月くらい脚トレを真面目に頑張った友人のベンチのMAXは、いきなり120キロまで伸びました。

それどころか、デッドリフトの重量まで伸びてしまったからさらに驚いたそう。

このことから、脚を鍛えることによって他の種目にいい影響を与えていることが考えられます。

もしも、ベンチの記録が伸び悩んでいるという人は脚のトレーニングをやってみてはどうでしょうか?

男性ホルモン(テストステロン)の増加

テストステロン

脚のトレーニングをすると、男性ホルモンが活発化されます。

その時に出ているのが、テストステロンという男性ホルモンの一種

これが出ることによって、筋肉が付きやすくなると言われています。

基本的には、激しいウェイトを使ったトレーニングではテストステロンが出やすいとされているんですが、脚のトレーニング時に最も出ているそう。

他にも、亜鉛を摂取したりとか睡眠をしっかり取るなども関係があるんですが、一番はやっぱり脚トレ。

やらない理由はないですね!

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脚のトレーニングのデメリットは?

脚トレ

では脚のトレーニングのデメリットはあるんでしょうか?

考えられるのは2つですかね。

  1. ただただ、キツイ
  2. 脚はフォームが難しい

この2つについて説明していきましょう!

ただただ、キツイ

脚トレ

さっきから連呼して申し訳ないんですが、だただたキツイです。笑

ホントにこれ。

みんながやらない理由は、これに尽きると思います。

ホントに追い込んだ時は吐き気や目眩がするし、汗が止まりません。

個人的にはブルガリアンスクワットが一番やばいですね・・・。

想像しただけで吐き気がします。笑

脚はフォームが難しい

脚トレ

デメリットと呼べるかは分かりませんが、脚のトレーニングはフォームや効かせ方が難しいです。

特に、フリーでのスクワット。

スクワット

ただ、しゃがみ込むだけじゃん!と昔は思っていましたが、最近になって特に思います。

効かせるのも非常に難しい部位なんですよね・・・。

自分ではしっかり出来ていると思っていても、知り合いにスクワットのフォームについて、たまに指摘を受けたりします。

しかもスクワットは腰を怪我しやすい種目でもあるので、気をつけなければいきません。

腰をやってしまえば、トレーニング自体が出来なくなってしまいますから。

(こちらの動画が非常に参考になるのでどうぞ)

まとめ

 

脚のトレーニングが非常に大切であることが分かって頂けたでしょうか?

フィジークにおいて脚は関係ない部分ではあるんですが、メリットの方がとても大きいので、今全く脚をやっていないという人も是非、脚のトレーニングを取り入れてみましょう!

キツイとは思いますが、キツイのはみんな一緒なので・・。笑

アメリカにはこんな格言が。

Don’t skip leg day(脚の日を飛ばすな)。

もしも、脚の日を飛ばしてしまいそうになったらこちらの格言を思い出して頑張りましょう

最後まで読んで頂きありがとうございました!

関連記事:フィジークでも特にオススメな脚のトレーニング3選!

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